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医学一般・ライフハック情報

はじめまして、とある田舎で内科医をしています。

医学(主に医師向け)、美味しい食べ物の紹介、勉強方法(USMLEや内科学一般)

などなどについてブログを書いていきたいと思います。

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内科医として

医師は研修医として2年間研修をしてから自分の専攻の科を決定します。

研修医は国家試験を突破したれっきとした医師です

医師ではないと勘違いする方もいますがご注意を

2年間の臨床研修を行わないと将来、患者を診察することができず(医師としての肩書きはもちろんありますが)、診療所を開設することができないため、医師免許取得者のほとんどが臨床研修を行います。

臨床研修期間に様々な科をローテーション(1ヶ月〜2ヶ月)することで自分の興味のある科など見つけていきます。学生の頃は違う科を志望していたけれど、いざ研修が始まったら全く違う科を志望することになることはとても良くあります。

私はもともと内科を志望していましたが、研修で外科をローテーションしてやはり自分には合わないな(手術で長時間立ちっぱなしが苦痛、尿意を我慢できない)と実感しました。

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医師の資産形成

医師になって5-10年目となり、そろそろ中堅に差し掛かる年齢になりました。

最近はFIRE(ファイア:Financial Independence, Retire Early)など若者を中心に資産形成が話題になってきました。

医師と言えど、勤務医である以上は小金持ち程度の年収です。

私は医師3年目から資産形成に興味を持ち、1ヶ月程勉強をして、ファイナンシャルプランニング技能士3級(FP3級)を取得しました。

そこから証券口座を開設し、iDeCoやNISAをはじめ、投資信託→日本株→米国株と扱う範囲を広げてきました。

現在では資産の70-80%は株や投資信託で残りは現金を保有しています。

保有している資産などについては機会があれば、別の記事で紹介しようと思います。

医師の給料事情

医師は高級取りと認識されることが多いですが、意外とそうではありません。

研修医の2年間は300-500万といった程度で、外食や家賃で大半が失われます。

研修医は忙しいことも多いのでそこまで使う機会はありませんでした。

初期研修の2年を終え、後期研修医になると、自分の働く病院の給料とは別に’外勤’とよばれる週に1-2回程度、外病院でいわゆるバイトを行います。

医師はこれで生計をたてているようなもので、おおよその相場は半日4-5万円、1日7-10万円程度です。月にすると30-50万となります。

勤務先の給料は大学病院であれば(0円?もしくは)20-40万程度です。

大学病院の中には研修の場を提供しているという名目で無給で働かせるところもあり、自分も数年間は無給で大学病院に勤務していました。

昨今は、労働環境改善の時代の流れもあり、無給で働かなくてはいけない病院は少なくなりました。

生涯勉強

医療の進歩は早く、数年で治療法がガラリと変わることも少なくありません

私の科では癌を扱いますが、抗がん剤は毎年、新薬がでるためガイドラインも毎年のように変わります。

常に最新の治療を学んでおかないと周りから取り残されます。そのため毎年学会に出席したり、専門医を受験、更新する必要があるのです。

内科では今年度から、内科専門医という新しい専門医が生まれます。(新専門医についても別の記事で紹介したいと思います)

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こんにちは 今回は2016年卒業以降の内科医師が直面する新・内科専門医制度について解説したいと思います。 主に、今後内科を志望する医学生、研修医のみなさん向けの内容です。 新・内科専門医とは? 2016年卒業以降の医師で内科...

今後内科を目指す方は、レールに乗るとなると内科専門医を受験することにがなります。

受験するにはいままでの認定内科医とは違い、やや取得ハードルが上がりました。そのため内科志願者が減り、マイナー外科や麻酔科、精神科などの志願者が増えています。

とりとめない話を書いていきましたが、これからも記事を更新していくので良かったら見てください。

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