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労働衛生コンサルタント試験
労働衛生一般 テキスト
保健衛生区分対応
労コン筆記(一般)
労働衛生コンサルタント試験(保健衛生区分)の「労働衛生一般」を、読んで理解するためのテキストです。労働衛生一般は、30問を2時間で解く、筆記試験の最大の得点源です。ところがその範囲は、化学物質から放射線、熱中症、メンタルヘルス、労働生理、人間工学までと際立って広く、衛生管理者試験用の教材では、疫学の指標、安全管理、OSHMSといったこの試験特有の分野が抜け落ちます。
本書は、この科目のテキストを初めて形にしたものです。試験範囲の全体を、この試験のためだけに書き下ろしました。労働衛生関係法令は15問しかなく、難問がそろった年には法令だけでは6割に届かないことが現実に起こります。問題数が2倍の労働衛生一般で得点を積み増せば、法令の失点を挽回できます。本書は、この科目を戦略科目として正面から位置づけています。
2012年度からの14年分の出題分析に基づき、各節に出題実績と狙われ方を示しました。令和7年6月に義務化された職場の熱中症対策、濃度基準値、個人サンプリング法など、新しい論点も収録しています。姉妹書の『労働衛生一般○×一問一答』『直前予想模試3回分』『最重要論点60』と組み合わせてお使いください。
著者は、産業保健の実務経験がない状態から2024年度の労働衛生コンサルタント試験(保健衛生区分)を筆記試験から受験し、筆記・口述とも一度で合格した30代の医師です。
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