ホーム › 本棚 › 労働衛生コンサルタント
労働衛生一般 直前予想模試3回分の表紙
AmazonでKindle版を見る

ペーパーバック版は、Amazonの商品ページで形式を切り替えると表示されます。

版: 2026年度受験対応版
収録: 本試験形式 五肢択一30問×3回、マークシート付き
最終更新: 2026-11

労働衛生コンサルタント試験

労働衛生一般 直前予想模試3回分

保健衛生区分対応

労コン筆記(一般)

労働衛生コンサルタント試験(保健衛生区分)「労働衛生一般」の模擬試験3回分。筆記試験の「労働衛生一般」は保健衛生・労働衛生工学の両区分に共通の科目のため、労働衛生工学区分の受験者にもそのままお使いいただけます。この科目の市販の模擬試験は、著者の知る限り本書が初めてです。

本試験と同じ五肢択一30問、試験時間2時間の枠をそのまま再現しました。2012年度から2025年度までの14年分、延べ420問の出題構造を分析し、問1の労働衛生の3管理から問30の化学物質のリスクアセスメントまで、本試験の問題配列に沿って出題しています。

問題はすべて書き下ろしで、過去問の転載は一切ありません。そのかわり、本試験が使ってきた「引っかけの型」を分析し、定義の対の入替、標的臓器のすり替え、対策の優先順位の逆転、廃止された旧基準の混入など、受験生を落としてきた仕掛けを3回分に計画的に散りばめました。解説では全部の肢について正誤の理由を述べ、どの型の引っかけだったのかという種明かしまで書いています。

3回の性格は分けてあります。第1回は本試験の標準的な難しさを再現した基準回。第2回は14年分で最も繰り返された定番の型を経験する定着回。第3回は、令和7年6月に義務化された職場の熱中症対策、濃度基準値、個人サンプリング法、テレワーク、治療と仕事の両立支援といった新しい論点を厚めに配した、2026年度予想を織り込む実戦回です。

全問に著者による難易度評価(3段階)と各回の講評付き。巻末には、模試の設計に使った「14年分の過去問分析」を読み物として収録しました。どの分野が年ごとに繰り返し出るのか、騒音と振動はなぜ1年おきに交互に出るのか、直前期に何を優先すべきか。模試を解いたあとに読めば、残り時間の使い方が見えてきます。本試験を模したマークシート方式の解答用紙も3回分収録。コピーすれば繰り返し練習できます。

労働衛生関係法令は15問しかなく、難問がそろった年には法令だけで6割に届かないことが現実に起こります。問題数が2倍の労働衛生一般で得点を積み増せば、法令の失点を挽回できます。この科目は、リスクではなく保険です。

模試で間違えた1問は、本番で守れる1問。10月の本番前に、「初めて」を済ませておきましょう。

姉妹書『労働衛生一般 テキスト』『労働衛生一般○×一問一答』、法令科目の『労働衛生関係法令 直前予想模試3回分』とあわせてご活用ください。

著者は、産業保健の実務経験がない状態から2024年度の労働衛生コンサルタント試験(保健衛生区分)を筆記試験から受験し、一度で合格した30代の医師です。

正誤表・改訂履歴

現在、お知らせしている正誤はありません。ガイドラインや法令の改訂で内容を更新したときは、ここに記載します。Kindle版は、Amazonの「コンテンツと端末の管理」から最新版に更新できます。