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労働衛生一般 最重要論点60の表紙
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版: 2026年度試験対応
収録: 1論点1ページ、60論点+Bランク以下のチェックリスト
最終更新: 2026-11

労働衛生コンサルタント試験

労働衛生一般 最重要論点60

保健衛生区分対応

労コン筆記(一般)

【2026年度試験対応】労働衛生コンサルタント試験(保健衛生区分)の筆記科目「労働衛生一般」を、試験直前に総点検するための最終チェック資料集です。「労働衛生一般」と「労働衛生関係法令」は保健衛生・労働衛生工学の両区分に共通する科目のため、労働衛生工学区分の受験者にもそのままお使いいただけます。

著者は、産業保健の実務経験がない状態から2024年度の労働衛生コンサルタント試験(保健衛生区分)を筆記試験から受験し、筆記・口述とも一度で合格した30代の医師です。

想定する読者は、試験直前期に、重要なところだけを短時間でおさらいしたい方。そして学習を始めたばかりで、労働衛生一般の重要なところを先に押さえ、出題範囲の全体像を効率よくつかみたい方です。

60論点の選定には根拠があります。公開されている過去問の分野別出題実績を2012年度から2025年度まで14年分整理し、出題頻度の高いAランクの論点だけに絞りました。おおむね14年中8年以上出題された分野と、直近2年連続で出題された分野をすべて収録しています。労働衛生一般は30問と法令の2倍の出題数があるため、姉妹書の法令版(50論点)より10論点多い60論点としました。どこが出るのかという地図と、最後に何を見ればよいかという答えを、1冊にまとめました。

1論点は1ページで完結し、ページをまたいで探し回る必要はありません。構成は4段です。覚えるべき数値と定義を表にした「ここだけは」、その論点が本試験でどの角度から出るかを示す「問われ方」、誤りの選択肢(肢)がどう作られるかを明かす「ひっかけ」、そして2周目用のチェックボックス。文章は最小限にとどめ、表を主役にしました。読む本ではなく、確認する本です。

労働衛生一般の誤りの肢は、定義の入替(ヒュームとミスト、感度と特異度、確定的影響と確率的影響)、数値の入替(WBGTの係数、防じんマスクの捕集効率、重量物の40パーセント)、物質と障害の入替(鼻中隔穿孔と金属、がんと物質)、etc で繰り返し作られています。全60論点の「ひっかけ」は、この型に対応させて記載してあります。

収録しなかったBランク以下の論点も、1行ずつのチェックリストにして第5部の後ろに並べました。気になる論点は、参照章を添えた姉妹書『労働衛生一般 テキスト』で学び直せます。

学習の軸は、姉妹書『労働衛生一般 テキスト』に置いてください。テキストで体系を理解し、一問一答で演習し、模擬試験で実戦の感覚をつかむ。本書は、その仕上げとして筆記試験の1〜2か月前から始める直前期の総点検に使う本です。本書だけで労働衛生一般を学び切ることは想定していませんが、学習の序盤に出題範囲の全体像をつかむ地図としても使えます。

労働衛生コンサルタント試験の解答は、当該年度の4月1日現在で施行されている法令等が前提です。本書もこれに合わせ、令和8年(2026年)4月1日時点で施行されている法令と指針を基準とし、基準日より後の改正はその旨を明示しています。令和7年6月施行の職場の熱中症対策の義務化も収録しています。

あなたの合格を、心から応援しています。

正誤表・改訂履歴

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